将来から逆算して、いまの案件を決める
多くのSESでは、空いている現場に人を当てはめる形で配属が進む。株式会社ねこねこネットワークの発想はその逆で、10年後・20年後にどうありたいかを起点に、いま関わるべき案件を提案する。代表の石井発雄氏が本人の目標を確認し、そこへ至る道筋を一緒に組み立てる。将来像から現在を設計するこのアプローチは、SES業態では数が少ない。
提案の前提になるのが、代表による直接ヒアリングだ。積み上げてきた得意領域と、これから伸ばしたい分野の両方を丁寧に確認する。意向に沿わない配属が起きないため、現場ごとに納得感を持って踏み込んでいける。
幅広い技術領域が、方向転換の余地を生む
案件の技術レンジは広い。インフラ構築、フロントエンド開発、バックエンド開発と領域がまたがり、JavaやAWS・クラウド関連に軸足がある。Linuxサーバーの構築や移行、クラウド環境への対応、CI/CDの自動化といったインフラの専門知識を深める案件もそろう。一つの分野に固定されず、隣の領域へ移りながら経験を積み増せる構成だ。
正直なところ、上流の要件定義から運用保守まで一気通貫で関われる点は、システム全体を見る目を養ううえで大きいと感じた。TypeScriptやReact、Python、PHPを用いた設計・開発の案件もあり、モダンな技術で手を動かしたい人の受け皿になっている。
休みと制度が、長距離のキャリアを支える
働き方は土日祝の週休2日制で、年間休日は120日以上。残業は月平均20時間以内に収まり、夏季・年末年始の長期休暇や慶弔休暇も用意されている。有給を取得しやすい風土があるため、無理のないペースで長く走り続けられる。オフィスは西ケ原駅から徒歩約5分。社会保険完備、交通費全額支給、定期健康診断に加え、入社半年を目安とした正社員登用の機会もあり、契約社員から段階を踏んで雇用を固めていける。


