2026年に導入したレーザー洗浄
株式会社関東フロアサービスは、2026年6月にレーザー洗浄を新たに導入しました。塗床の仕上がりは下地の状態に大きく左右されるため、その処理精度を高める手段を増やした形になります。床の美観や安全性を長く保つには、表面を塗る前の段階でどれだけ丁寧に整えられるかが効いてきます。新しい素材や機能性の情報を随時追いかけてきた姿勢が、こうした設備の導入にもつながっています。
塗床を支える耐熱防水と防滑の技術
下地を整えたうえで施すのが、この会社の主軸である耐熱防水と防滑の塗装です。厨房耐熱防水工事では、ラーメン店の湯切りや高温のドレン排水といった熱ショックにも耐える特殊な仕様を用います。熱や洗剤による床材のはがれ、クラックを防ぎ、目に見えない劣化から生じる階下への漏水も食い止めます。店舗や施設の資産価値を長い期間にわたって守る施工です。
防滑工事は、油や水で滑りやすくなった床の転倒リスクへ向き合う工種になります。菌の繁殖を抑える抗菌・防カビ塗装と組み合わせれば、衛生と安全の両面から床を立て直せます。現場ごとに課題は違うため、状況を確認してから最適な塗床を選び分ける進め方をとっています。
水はけを設計し直す勾配調整
床勾配の調整は、水たまりという衛生上の弱点を根から断つ工事です。株式会社関東フロアサービスは、水がスムーズに排水溝へ流れるよう傾斜を正確に設計し直します。経年でできたくぼみも下地から補修するため、常にドライな床面を保てる状態へ整います。悪臭や細菌の温床を消すという意味で、地味ながら効き目の大きい工程です。
正直なところ、新しい洗浄設備を入れつつ勾配のような基礎の工事も手を抜かない両輪の姿勢は、取材していて頼もしく映りました。表面の見栄えだけを追わない考え方が、下地から仕上げまでの一貫施工に表れています。
川口から関東一円へ届く体制
拠点は埼玉県川口市新堀644-4で、川口を中心に東京・千葉・神奈川など関東エリアへ対応しています。連絡先は048-946-7244、営業時間は9時から17時、定休日は不定休です。休日や夜間の限られた時間でも、数時間で硬化する塗床材を使ってスピーディーに施工を仕上げます。新しい技術と地の利を掛け合わせ、食品現場の床を下地から支え続けています。


