二つの鑑定歴が支える指導陣の厚み
占いスクールを選ぶうえで、教える人がどれだけ現場を知っているかは大きな判断材料になります。占いの館 向日葵の副代表・多喜渼春さんは2010年より鑑定を続け、その人数は延べ3万人を超えます。霊視、透視、数秘術、前世鑑定、来世鑑定、守護霊鑑定、タロット、ルノルマン、オラクル、姓名判断と、扱う占術の領域は非常に幅広いものです。代表の春名渼月さんは2017年からの鑑定で延べ2万人超、紫微斗数や西洋占星術、九星気学、手相、カラー占術などを担当しています。
異なる強みを持つ二人がそろっていることで、受講生は学びたい分野に応じて指導を仰げます。取材していて印象的だったのは、二人の占術リストがほとんど重なっていないことでした。片方が霊視系、もう片方が占星術系を軸にしており、これだけ守備範囲が違う講師から学べる環境は珍しいと思います。
理解度に合わせて進むマンツーマン指導
向日葵のレッスンはマンツーマン形式が基本です。受講生一人ひとりの理解度に合わせて進められるため、疑問点をその場で解消しながら学べます。理解が深まるまで何度でも確認できる環境が、自信を持った技術習得につながっています。
実践を重ねて即戦力へと育てる方針
向日葵が目指すのは、知識を学ぶだけの受講生ではなく、鑑定の現場で活躍できる即戦力です。効率を重視した独自のカリキュラムで必要なポイントを凝縮し、限られた時間でも確かな手応えを得られるよう工夫されています。カードの意味や読み解き方の解説に加え、実際のリーディング演習を通して実践的なスキルを磨いていく流れです。タロットでは相手の気持ちを読み解く技術まで、紫微斗数では宿命やバイオリズムを緻密に導く方法まで踏み込みます。学んだ内容をすぐに活かせる力を養うことに、指導の重心が置かれています。


