心理臨床の経験と霊的感性が交差する場所
精神保健福祉士・社会福祉士として20年以上にわたり臨床現場に携わってきたセラピストが運営するHealing Salon♪ Lapis Lumière。薬師如来様のご加護を受けながら、先祖代々受け継がれてきた霊的な素養と心理学の専門技術を掛け合わせ、潜在意識の深層に潜む不安や不調の根本原因へアプローチするセッションを行っている。介護支援専門員や保育士、アロマコーディネーター、専門職成年後見人といった資格群も持ち合わせており、複数の視座からクライアントの状態を見立てていく。論理的な分析と直感的な読み取りの両軸を使い分けるこのスタイルは、表面的な対話だけでは届かない心の構造にまで踏み込む。
個人的には、臨床福祉の実務経験とスピリチュアルの融合という組み合わせが印象的だった。カウンセリングの現場で培われた観察眼があるからこそ、霊的なセッションにも地に足がついた説得力が生まれているように感じる。資格の数だけで判断するのは早計だが、精神保健福祉士としてのキャリアが20年を超えている点は、セラピスト選びの基準として十分な厚みを持つ。こうした背景が、初めて訪れる人にとっての安心材料になっているという声も目立つ。
お祓いからインナーチャイルドセラピーまで、手法の幅
料金体系は10,000円から110,000円まで複数のコースが設けられている。初回の体験的なセッションから、長期的に取り組む深層変容のプログラムまで段階的に用意されており、経済的な事情や心の準備段階に合わせて選べる構成になっている。お祓い・邪気抜き・浄化といった伝統的な霊的アプローチに加え、NLP×メタ心理学やフラワー心理セラピー、氣龍整体術、チャクラクリアリングなど技法の種類はかなり多い。これらを画一的に当てはめるのではなく、クライアントの課題や目指す方向に応じて組み立て方を変えている。
たとえば職場の人間関係に悩む30代のクライアントが、最初はお祓いと浄化のセッションを受け、その後インナーチャイルドセラピーとエネルギーワークを組み合わせたプランに移行する——そんな段階的な進め方が想定されている。氣功やチャクラクリアリングといった身体エネルギーの調整と、NLPのような言語ベースの心理技法が一つのサロン内で完結する点は、複数の施設を渡り歩く手間を省けると感じる利用者も多い。セッション内容の幅がここまで広いと迷いそうだが、セラピスト自身が状態を見極めて提案してくれる流れになっている。
新潟拠点ながら全国対応のオンラインセッション
Healing Salon♪ Lapis Lumièreは新潟県に拠点を構えつつ、オンラインセッションを通じて全国からの相談を受け付けている。自宅から参加できる形式のため、サロンに足を運ぶ心理的ハードルが下がり、よりリラックスした状態で内面と向き合えるという利点がある。営業時間は平日9時から17時。決済手段として銀行振込のほかPayPayにも対応しており、予約から支払いまでの流れは比較的シンプルにまとまっている。
「遠方だから通えない」という理由でセッションを諦めていた層にとって、このオンライン対応は大きいと感じる利用者の声が届いている。画面越しであっても、セラピストの読み取りの精度は対面時と遜色ないという感想が散見される。定期的に更新される活動報告やヒントの発信も、セッションとセッションの間をつなぐ役割を果たしているようだ。日常の中で意識を向け続ける習慣づくりにまで踏み込んでいる。
自分軸の確立を目指すセッションの方向性
「本当の自分自身を取り戻し、真の健康と幸福を実現していただく」——Healing Salon♪ Lapis Lumièreが掲げるこの理念は、セッション全体の設計思想にそのまま反映されている。不安や不調に振り回される状態から抜け出し、自分の軸をしっかり持って生きるための道筋を一緒に組み立てていく、というのが基本的なスタンスだ。科学的な心理学のフレームワークと霊性の知見を行き来しながら、クライアントが本来持っている力を引き出す方向にセッションは設計されている。
専門職成年後見人としての社会的信頼を兼ね備えている点は、クライアントの人生の節目に関わる場面でも安定感につながっている。福祉の現場で長年積み上げてきた対人支援の経験値が、セッション中の言葉選びや間の取り方にまでにじみ出ていると話す利用者もいる。霊的な世界に対する抵抗感がある人でも、まず心理学ベースの対話から入れる柔軟さがHealing Salon♪ Lapis Lumièreにはある。入口がひとつではないという設計が、幅広い層の相談を受け止める土台になっている。


