独自の業者ネットワークによる非公開売却システム
根岸駅から13分の立地に本拠を置くヒルズ株式会社は、一棟マンションや収益ビルの売却に特化した不動産会社である。300社を超える専門業者との取引関係を構築し、市場に物件情報を出すことなく買主候補を確保している。代表が20年以上培ってきた人脈により、大型物件でも1~2週間で売却先の目途が立つケースが多い。
オーナーから「売却を検討していることを周囲に知られたくない」という相談が寄せられることが珍しくないという。非公開での取引進行により、近隣住民や関係者に情報が漏れるリスクを回避できる点が、多くの依頼者に評価されている。
代表直轄による査定精度の追求
物件の査定から契約まで、すべて代表自身が担当する体制を取っている。横浜・川崎エリアの地域特性や再開発動向を把握しており、築年数だけでは判断できない物件価値の見極めに自信を持つ。ファイナンシャルプランナーの資格を保有し、売却収益を活用した資産運用の相談にも応じている。
「最初は半信半疑でしたが、査定額が他社より200万円高く、実際にその金額で売れました」といった声が事務所の壁に掲示されている。個人経営の強みを活かした細やかな対応が、リピート依頼や紹介案件の獲得に結びついている模様だ。
市況を読んだタイミング戦略
一棟物件の売却では、地域の開発計画や金利動向によって価格が大きく左右される。同社では売り急がず、むしろ最適な売却時期を見極めることを重視している。代表が市場分析をもとに「あと半年待てばより良い条件で売れる可能性が高い」といったアドバイスを行うことも。短期的な利益より、依頼者の長期的なメリットを優先する姿勢を貫いている。
正直なところ、こうした売却タイミングの提案ができる業者は珍しいと感じた。手数料収入を急がず、本当に売主の利益を考えている印象が強い。
対面・オンライン両対応のコンサルティング
事前相談から査定まで無料で対応しており、オンライン会議システムも導入している。忙しい経営者や遠方在住のオーナーでも気軽に相談できる環境を整備した。売却に関する疑問や不安について、専門用語を使わずに分かりやすく説明することを心がけている。
事務所には過去の取引事例や顧客対応の写真が多数展示されており、透明性の高い営業スタイルがうかがえる。小規模会社ならではの誠実さと、大型案件を扱える実力を併せ持った業者として、地域での評判は上々のようだ。


