有限会社さいたま造園 | 地域の緑を育て、環境と人の共生を目指す造園業者

CADによる図面作成から植栽工事まで、幅広い業務を自社で完結

造園と聞いて「庭のデザインや手入れ」をイメージする人は多いが、有限会社さいたま造園の業務はその想像を大きく上回る。CADを用いた図面作成・クライアントへの環境配慮型プランの提案・地域住民を巻き込んだワークショップの運営・植物の育成管理・屋上庭園や壁面緑化の施工・文化財保存樹木の治療まで、一社が担う守備範囲として驚くほど広い。さいたま市見沼区に拠点を置き、一般住宅の庭から公共施設の緑地、マンションの庭園管理まで、依頼の規模や性格を選ばない。
造園施工管理技師1級2名・エクステリアプランナー1級2名が在籍し、設計から施工管理まで自社内で完結できる体制が整っている。自社の植木畑でアオダモ株立ちや石楠花などの樹木を栽培・販売しており、施工に使う苗木を自前で管理できることが品種選定の幅と品質安定につながっている。埼玉県知事建設業許可のもと、造園工事業・石工事業・とび土木工事業・舗装工事業の4業種に対応している。

「緑を守りたい」という想いを形にする、仕事の社会的意義

有限会社さいたま造園が繰り返し語るのは、造園の仕事が持つ社会的な意味だ。「自分が植えた一本の樹が成長し、街の景観を変え、猛暑を和らげ、人々に安らぎを与える」——そのプロセスを何十年もかけて見守れる仕事は、短期的な成果で達成感を得る業種とは別の充実感をもたらす。個人のお庭から病院・学校・公園まで、日常の風景に溶け込む形で社会に貢献できる点が、この業種の特徴だ。
さいたま市SDGs認証企業として認定を受け、英国王立園芸協会日本支部・埼玉県自然保護協会・財団法人都市緑化開発機構に所属する。環境保全に繋がる持続可能な空間づくりという視点を、経営方針の「緑の大切さを認識し、地球環境の改善に貢献する」という言葉で明示している。2001年の設立以来変わらないこの姿勢が、公共団体との継続的な取引関係を下支えしているようだ。

転勤なし・残業少なめ、さいたま市エリアで腰を据えて働く

有限会社さいたま造園では、さいたま市を中心としたエリア限定の業務のため転勤・出張がない。残業は月平均10時間程度で、日没とともに作業を終える規則正しい生活リズムが維持できる。賞与の支給・各種手当の整備・国家資格取得への費用バックアップと、働く環境を長期的に整えるための仕組みが揃っている。幅広い年代のメンバーが在籍し、子育て世代も活躍しているという職場の雰囲気は、求職者からの関心を集めている。
「生活のリズムが整い、家族との時間が確保できるようになった」という在籍スタッフの声が聞かれる。未経験からスタートした人が先輩の補助を経て独り立ちし、その後に国家資格を取得するという成長のルートが同社では定着しているようだ。性別・学歴・年齢・経験の有無を問わない採用方針も、多様な人材が活躍できる土壌になっている。

地域貢献を合言葉に積み上げてきた、25年近くの実績

2001年(平成13年)の設立から現在に至るまで、有限会社さいたま造園は「地域貢献」を経営の合言葉にしてきた。取引先にはさいたま市・埼玉県・埼玉県住宅供給公社の公共団体が名を連ね、私立学校・医療機関・特別養護老人ホームを含む約30団体との継続関係を維持している。代表取締役・小沢孝氏が語る「地域社会に必要とされる企業として邁進していく」という言葉は、この実績の積み重ねを背景にしている。
「顧客満足と社員のやりがいを両軸で追求する」という代表の姿勢は、経営方針の「社員一人一人が成長できる機会の創出」という言葉とも重なる。高校生の職場体験受け入れを通じた次世代への関わりも続けており、地域との接点を多様な形で維持している。埼玉版働き方改革ポータルサイトへの掲載も、社内環境への取り組みが外部から評価されていることの表れだ。

さいたま市 造園

ビジネス名
有限会社さいたま造園
住所
〒337-0024
埼玉県さいたま市見沼区片柳1008−1
アクセス
TEL
048-686-8336
FAX
営業時間
9:00~18:00
定休日
土曜日、日曜日、祝日
URL
https://saitamazouen-recruit.com