交通誘導と雑踏警備の両軸で東京23区に対応
工事現場の交通誘導から、花火大会・催事などの雑踏警備まで、コネスト警備保障株式会社は都内の幅広い現場に対応する警備会社だ。活動エリアは東京23区を中心に埼玉方面にも及んでおり、現場の所在地によって対応が限られるケースが少ない体制を維持している。依頼ごとに警備計画書を個別に作成する方針のため、類似した現場でも前の現場の計画をそのまま流用するような対応はしない。
「細かい条件の指定やご要望も歓迎し、できる限り対応する」という姿勢は、依頼側の担当者にとって相談しやすい雰囲気をつくり出している。急な仕様変更やトラブルへの対処体制も整えているため、当日に想定外が重なりやすいイベント現場でも「安心して任せられた」という評価が出やすい。コネスト警備保障株式会社に依頼することで、主催者側が警備以外の準備に集中できるという声も聞かれる。
スタッフの適性を軸にした現場配属の仕組み
警備員を一律に派遣するのではなく、各スタッフの経験・得意分野を把握したうえで配属先を決める—このマッチングの手間を惜しまないのがコネスト警備保障株式会社の運営の特徴だ。交通誘導と雑踏警備では求められる判断軸が異なるため、向いていない現場に配置することは警備品質を落とすリスクになるという考え方から来ている。依頼先が得られるのは「適性の合った人が現場に立つ」という状態であり、仕上がりの水準が安定しやすくなる。
スタッフ側の声では「自分に向いている業務を任せてもらえる」という安心感が働きやすさにつながっているという話が多い。設立間もないながらこれほど細かい配置設計をしていることに、個人的には少し驚いた。年功序列ではなく適性とやる気を評価する社風も、この方針と一貫しており、若手が早期に活躍できる環境として機能している。
育成と即戦力化を現場のなかで同時に進める
合図の出し方、立ち位置の取り方、状況に応じた判断—警備の基礎は、マニュアルを読むより現場で繰り返した方が早く身につく。コネスト警備保障株式会社では、熟練スタッフの動きをそばで見ながら学ぶOJT方式を育成の基本にしており、未経験者でも実際の業務を通じてスキルを積み上げられる。採用条件は経験・性別・学歴を問わず、初日から現場に立てる体制が整っている。
皆勤手当や夜勤日給、通勤手当・制服支給といった手当類が整備されており、収入面での不安を最初から軽くする設計になっている。「未経験でも最初から待遇がしっかりしているので続けやすい」という新入スタッフの声が出やすい環境だ。警備員の安定稼働が警備品質に直結するという考え方のもと、スタッフが長く働ける待遇設計が優先されている。
「不可能をそのままで終わらせない」という経営の軸
代表者の緒方竜成氏が掲げるのは、「不可能をそのままで終わらせない」という方針だ。他社では難しいと判断された依頼条件にも、解決策を一緒に模索する姿勢で向き合う。2025年の設立からまだ日が浅いスタートアップでありながら、この方針が口先だけでないことは、難しい条件の依頼にも実績を積み重ねていることに表れている。
ビジョンとして掲げる「未来の安全を今日からつなぐ」は、日々の現場対応を通じて具体的な形をとっていく言葉で、長期的な安全の連鎖を意識した運営思想が伝わってくる。質の高い警備体制を安定的に維持することで、継続的な受注につながる好循環を生んでおり、都内の工事・イベント関係者からの信頼を着実に積み上げている段階だ。


