仕事帰りにも、週末にも立ち寄れる
日々責任を背負って頑張っている人ほど、つらいときでも「助けて」と言いにくくなる。室長の小松久俊はそう語ります。東京九段下カウンセリングルームが平日20時半まで、土日も開室しているのは、そうした人たちが無理なく通える時間帯を用意するためです。開室は月曜から日曜、11:00〜20:30(曜日により異なる)、完全予約制で運営されています。
アクセスは千代田区飯田橋の九段セントラルビル805/806号室。東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線の九段下駅5番出口から徒歩3分です。5番出口を出て、左手のスターバックスを左折し、2つ目の信号まで直進。黒いシックな外観のビルが目印になります。
予約からオンラインまで、負担の少ない仕組み
相談を始める前のハードルを下げる工夫が随所にあります。専用のWeb予約サイトからは24時間いつでも予約でき、空き状況をその場で確認できるため、電話でのやり取りは要りません。医療機関のような紹介状も不要で、初めての方もそのまま相談に入れます。
来室が難しい場合にはオンラインカウンセリングにも対応。外出に不安がある方、交通機関の利用が難しい方、遠方の方も、自宅など落ち着ける環境から相談できます。初回は対面で受け、その後オンラインに切り替える人もいます。予約後の変更やキャンセルは、予約日の前々日の開室時間内までに連絡すれば対応してもらえます。
評価も否定もしない、という約束
「カウンセリングを社会のあたりまえに」。この想いのもと、東京九段下カウンセリングルームは開設されました。小松は、あなたを評価したり否定したりすることはないと明言し、安心できる関係の中で今の悩みを整理し、これからの方向性を一緒に見立てていくと伝えています。
料金は体験カウンセリング(60分)5,000円、継続カウンセリング(60分)11,000円(税抜)。相談者の声には、穏やかな雰囲気の中で自分の考え方の癖に気づけた、狭まっていた視野が開けたといった言葉が並びます。抑え込んだ感情は消えず、心のどこかで「わかってほしい」と訴え続ける――そう語る小松の言葉には、ひとりで抱え込む前に一度訪ねてみようと思わせる説得力がありました。


