オフィスと山林現場の両方を支える事務という仕事
林業の会社と聞くと現場作業ばかりを思い浮かべるが、株式会社フォレストコンサルは山を扱う職種と並んで事務職も募っている。書類の作成や定期的なデータ入力を担い、山形県最上郡エリアの森林育成を裏側から支える役回りになる。ExcelやWordを扱えるパソコンスキルがあれば入りやすく、事務の経験を活かしながら緑に囲まれた場所で働ける。毎日机に張りついているわけではなく、仕事が生じたときに対応する形のため、基本は現場寄りの業務にも携わっていける。
事務が支えるのは、山で動く一連の仕事である。株式会社フォレストコンサルの現場では、立木の伐採から丸太の造材、重機を使った運搬や集材、跡地へのスギ苗の植付までが日々進んでいる。その段取りや記録を裏で回す役目があるからこそ、作業員は目の前の山仕事に集中できる。書類やデータの一つひとつが、現場の安全と効率へ地続きにつながっている。
事務といっても、株式会社フォレストコンサルの場合は組織の基盤を支える位置づけがはっきりしている。現場の作業員が安全に動けるよう書類まわりを整え、伐採や造材の段取りが滞りなく回る土台をつくる。緑あふれる山形で自らの腕を磨く道と、事業の足腰を支える道、その両方が同じ会社の中に用意されている。
完全週休二日で組み立てるワークライフバランス
就業時間は8時から17時までで、定時退勤を守る運びが根づいている。土曜・日曜・祝日が休みの完全週休二日制のため、長期の休みも取りやすく、私生活の予定を前もって組み立てやすい。株式会社フォレストコンサルは、暮らしと仕事のどちらかを削る働き方を前提に置かず、両立できるリズムを就業の土台へ据えている。個人的には、林業でここまで休みが読める体制はめずらしく、腰を据えて長く続けたい人に向く環境だと感じた。
休みが読めることは、家庭の予定や趣味の計画を立てやすくする。株式会社フォレストコンサルでは入社から半年が過ぎた段階で労働基準法に沿った休暇日数が付与され、事前の相談で希望の日程に合わせて消化していける。季節ごとの用事や家族との時間を、あらかじめ組み込んだうえで働いていける。
作業を急がせない方針も、休みの取りやすさと同じ根から来ている。株式会社フォレストコンサルは無理をさせないことを現場の前提に置き、定時までにその日の仕事を終える運びを守っている。慌ただしさに追われないぶん、心身の余裕を持って翌日を迎えられる。
経験や性別を問わず迎え入れる採用の姿勢
入社にあたって特別な資格や現場経験は要らず、株式会社フォレストコンサルは普通自動車免許があればスムーズに始められる間口を用意している。業務に必要な特別講習の受講費用は会社が全額を負担するため、未経験からの一歩に金銭の重さがかからない。年齢や性別で線を引かず、体力に覚えがある人ややる気のある人を広く迎え入れる。現場では幅広い年齢層のスタッフが混じり合い、互いの体調を気遣いながら日々の作業へ向き合っている。
採用の窓口は、林業作業員と事務職の双方へ開かれている。株式会社フォレストコンサルは、緑豊かな山形で自らの腕を磨きたい人にも、組織の基盤を支えたい人にも席を用意している。現場経験のない人でも安全に踏み出せるよう、定められた研修を自社で行い、代表をはじめ周囲がそばで見ながら育てていく。入社してから少しずつ仕事の幅を広げられるため、はじめの一歩に構えすぎる必要はない。拠点は山形県最上郡真室川町大字及位280-1、問い合わせは0233-66-2250で受けている。


