社会の基盤を支える仕事、株式会社トーテックのプラント工事

石灰・砕石・リサイクルプラントという、暮らしを支える分野

石灰や砕石、リサイクルといった資源に関わるプラントは、日々の暮らしや産業活動を陰で支える設備にあたる。株式会社トーテックは、こうした設備の設計から製作、施工、保守までを担っている。目立つ仕事ではないものの、資源の処理や供給が滞らないよう支える役割を果たしている。産業機械や搬送設備の製作も、こうした分野を支える業務の一部だ。
対応する設備の種類は石灰プラント、砕石プラント、リサイクルプラントなど複数にわたる。配管やダクトの設計、板金加工、配管の保温工事も担当範囲に含まれている。設計から保守までを一社で担うため、案件ごとに複数の会社が関わる必要がない。拠点は岐阜県揖斐郡池田町に置かれている。

扱う設備は石灰プラントから搬送設備まで幅広い

設計対象は石灰プラント、砕石プラント、リサイクルプラントなど多岐にわたる。産業機械や搬送設備の製作も主要な業務になっている。配管やダクトの設計、板金、配管の保温工事も担当する。
社員の間では、扱う設備の種類が多いぶん飽きずに仕事に取り組めるという声がある。ひとつの現場が終わると別の種類のプラントに携わることも多く、経験の幅が自然と広がっていくという意見も聞かれる。設計から施工まで見届けられる分、完成した設備への愛着が湧くという話もあるそうだ。担当範囲の広さを負担に感じるより前向きに捉えている社員が多いという。

資格取得を支援し、先輩社員が実務を通じて指導する体制

資格取得にかかる費用は会社が負担する制度が設けられている。基礎から専門知識までを段階的に学べる仕組みがあり、未経験からの入社にも対応している。先輩社員が実務の中で指導にあたるため、疑問をその場で解消しながら仕事を覚えていける。経験者にはさらなる資格取得や高度な技術習得を後押しする支援もある。
未経験で入社した社員が、最初の数か月は図面の作成補助から始めたという例がある。少しずつ任される範囲が広がり、資格を取得するたびに担当できる仕事が増えていったという。先輩社員に同行して現場を見学する機会もあり、図面だけでは分からない部分を確認できたそうだ。段階を踏んで技術を積み上げていく流れが、実際の入社事例からも見えてくる。

分業が一般的な業界の中で、一社完結を選ぶ理由

プラント工事の業界では、設計と施工が別会社に分かれる進め方も一般的とされる。株式会社トーテックは、これを自社スタッフだけで完結させる体制を取っている。情報の受け渡しにかかる手間が少なく、設計と現場の距離が近い。この体制が、他社との違いとして挙げられる点のひとつになっている。
分業しないという選択について聞いたとき、個人的には手間がかかりそうだという印象を先に持った。ただ実際には、工程間の連携がとりやすくなるという利点の方が大きいようにも感じた。設計から保守までを見届けられる環境は、技術者としての経験値にも直結していきそうだ。

プラント設計 揖斐郡

ビジネス名
株式会社トーテック
住所
〒503-2428
岐阜県揖斐郡池田町片山51
アクセス
TEL
0585-52-9530
FAX
営業時間
8:00~17:00
定休日
土曜日,日曜日,祝日
URL
https://totec-ltp.jp