「暮らしクリエーター」が掲げる、30年の理念
家を建てて終わりではなく、その後も家族が安心して暮らせるようサポートし続けることを使命にしている——そう代表メッセージに記す中村綱喜代表が率いる株式会社清新ハウスは、平成3年の創業以来、新潟市を拠点に地域密着の工務店として歩んできた。「感動と幸福の提供」という理念のもと、物売りではなく暮らしをつくることを志事として位置づけている。リフォーム・リノベーション・新築・不動産売買まで対応する幅の広さが、住まいに関わる総合的な相談先として機能している。
㈳全国古民家再生協会直前理事長・㈳全国空き家アドバイザー協議会理事長など、全国規模の活動も持つ代表のキャリアは、宅地建物取引士・二級建築士・古民家鑑定士1級・伝統再築士・赤外線建物診断技能師など多彩な資格に裏打ちされている。「ここに相談すれば住まいのことはまとめて解決できる」という声が届いており、複数の課題を持つ利用者の選択肢になっている。
無垢材・漆喰・珪藻土、素材の特性から選ぶ家づくり
株式会社清新ハウスの住まいに使われる素材には、無垢材・和紙壁紙・漆喰・珪藻土が並ぶ。新建材・化学物質含有の素材をなるべく使用しないという方針の根拠には、揮発性有機化合物(VOC)などによるシックハウス症状への懸念がある。抗菌・消臭性を持つ漆喰、湿気の吸放出が活発な珪藻土、温もりある肌触りの無垢材——それぞれの特性を用途に応じて選ぶ提案が、画一的な素材選定とは異なる結果を生む。
「種類が多くて迷ったが、ライフスタイルに合わせて一緒に選んでもらえた」という声が届いており、選択の過程も含めてサポートする姿勢が評価されている。自然素材は経年とともに風合いが深まるという特性を持ち、使い込むほどに魅力が増す。化学物質の心配が少ない分、小さな子どもや高齢者のいる家庭での導入が多い。
見えない部分のリスクを見抜く、現場の判断力
リノベーションや古民家再生において、表面的な改修で済ませるか、構造部分まで確認するかは判断力の問題だ。株式会社清新ハウスでは、柱や梁の状態まで確認した上で、必要な部分にのみ手を加えるという方針を取っている。古民家鑑定士1級・古材鑑定士・伝統再築士・赤外線建物診断技能師といった資格が、見えない部分の状態を見極める技術的な根拠になっている。施工事例には、自然素材と遠赤外線冷暖房F-CON搭載の築42年マンションフルリノベーションも掲載されている。
「古い建物のどこを残してどこを直すかを丁寧に説明してもらえた」という声が寄せられており、過剰な改修を避ける判断力が評価されている。古民家本来の個性を損なわないように配慮することも、株式会社清新ハウスが大切にしているポイントだ。個人的には、「やらない方がいい工事もある」と正直に告げるこの姿勢こそが、30年の信頼の根拠だと思う。
屋根・外壁・水回り、住まいのメンテナンスも任せる
外壁のチョーキング現象やひび割れ・カビの発生は防水性能低下のサイン、屋根のひび割れや色褪せは早期確認が必要——そうした住まいの劣化サインを見極め、適切なタイミングでのメンテナンスを提案することも株式会社清新ハウスの役割だ。水回りの改修においては、適切なタイミングや状況の見極めを重視している。リフォームだけでなく不動産売買・空き家活用まで対応しており、住まいに関わる相談を一括して持ち込める環境がある。
拠点はJR信越本線・荻川駅から徒歩約15分の新潟市秋葉区福島167-2。電話0250-24-4151、FAX0250-24-4152。営業時間は8:30〜17:30で、定休日は年末年始と夏季休業のみ。「急なトラブルのときも連絡してすぐ動いてもらえた」という声が届いており、スピード対応が安心感の実体になっている。


