年間200棟の積み重ねが語るもの
外構・土木の相談窓口を探すとき、施工件数と対応範囲の両方を確認したくなる。株式会社イズミ・コンストラクションは2002年の創業から年間約200棟ペースで施工を続け、千葉県全域を対象に住宅基礎・外構・土木・公共工事までを自社施工でこなす。千葉県知事許可(般-5)第56870号を取得しており、民間から官公庁工事まで対応できる。事務所は千葉市若葉区若松町にあり、資材置き場も同エリアに確保している。
千葉市をはじめ、浦安市・佐倉市・八千代市・習志野市・富津市など、施工実績に多様な市名が並ぶ。フェンス工事・人工芝・コンクリート洗い出し・リフォームと工事種別も幅広く、一社でまとめて依頼できる体制が整っている。
3Dパースが埋める「イメージのギャップ」
外構工事の悩みのひとつが、図面上の計画と実際の仕上がりの差だ。株式会社イズミ・コンストラクションは、3Dパースを使って間取り・素材・カラーを立体的に再現したシミュレーションを提案に盛り込む。平面図では伝わりにくい空間の広がりや素材の質感を事前に確認できるため、発注前の迷いが具体的な判断に変わりやすい。「3Dパースで仕上がりをイメージしやすかった」という顧客の声は、このプロセスが機能していることを示している。
さらにショールームでは、人工芝のゴルフスペース・プール・テラス・カーポートなどを実物展示している。3D+実物という二段構えが、個人的にはこの会社の提案力の核心だと思う。
ヒアリング重視の姿勢と、その先にある納得感
希望・ライフスタイル・予算を丁寧に聞き取り、各商品のメリットとデメリットを伝えてから選択を促す——そのプロセスを基本方針として掲げている。押しつけ型ではなく、顧客が納得したうえで工事に進む流れを意図的に設計している点が特徴的だ。実際に、「どのように施工するかについても細かく教えていただき、納得してお願いすることができました」という利用者のコメントがその方針を裏づける。
工事完了後も「また何かあれば依頼したい」という声が複数残っており、一度依頼した顧客のリピート意向が高い。アフターフォローの体制も施工フローのなかに明示されており、工事後のつながりを維持する仕組みがある。
多工程を担う自社施工体制の厚み
外構・エクステリアにとどまらず、造成・地盤改良・舗装・左官・住宅基礎工事まで自社スタッフが担当する。舗装材はアスファルト・コンクリート・インターロッキングから選択でき、左官技術を活かしたタイル貼りや壁仕上げも手がける。協力会社との連携で建築分野への対応も視野に入る。
施工フローは問い合わせ→現地調査→プラン提案→見積もり→工事→アフターフォローという段階で整理されており、見積もりは無料で対応している。クレジットカード決済にも対応しており、支払い方法の選択肢が複数ある点は、大きめの工事を検討する際に利便性が高い。


