業界への不満から生まれた、透明性のある見積もり体制
補修・修理業界でよく聞かれる声がある。「いくらかかるか分からないまま業者を呼んだ」という経験だ。トータルリペア アイズファクトリーはその構造に対してはっきりと異議を唱えており、写真を送るだけで概算費用と作業時間の目安を伝え、現地確認後に正式見積もりを提示するという流れを徹底している。同意を得てから施工を開始するため、作業後に金額が大幅に変わることはない。
「丁寧な言葉遣いで相談しやすかった」「職人気質のイメージとは違った」という反応が寄せられており、業界的に根強い”相談しにくさ”を意識的に取り除くサービス設計が評価されているようだ。
一級建築士が「原因」を診てから手を入れる補修
代表・市原康史氏は一級建築士(第322198号)の資格を持ち、床・建具・サッシ・家具の損傷を建築構造の観点から診断したうえで施工に当たる。「なぜその損傷が起きたか」を読み解くことで、再発リスクを最小化した補修が可能になる。フローリングの素材特性、ドアの構造、サッシの防水性能を踏まえた判断は、表面の見た目を整えるだけの対応とは一線を画す。
施工事例ページではフローリングのへこみ・線傷、ドアの陥没穴、サッシのこすり傷、家具のシミ・色褪せなど、様々なビフォーアフターを写真付きで公開している。木目の色調や光沢まで再現する仕上がりに「どこを直したか分からない」という声が多い。
吹田から大阪北部へ、住まいの種別を選ばず出張
大阪府吹田市(五月が丘東9-10)を拠点に、豊中・茨木・摂津・大阪市内などへ、車で約1時間を目安に出張する。戸建て・マンション・アパート・店舗と、住宅区分を問わず対応可能で、個人宅の小さな傷から賃貸物件の退去前原状回復、工務店の引渡し前補修まで幅広く受け付けている。一人事業主としての特性上、受注から仕上げまで代表が一貫して対応するため、担当者が途中で変わるストレスがない。
平日9:00〜18:00が基本の営業時間だが、土日祝・時間外でも対応できる場合があり、「平日は連絡が取りにくい」という層にも配慮した体制を整えている。
「直して長く使う」という判断を、具体的な料金で後押し
買い替えより修理を選ぶことが、コストと環境の両面でメリットをもたらすという考え方が、トータルリペア アイズファクトリーの事業の軸にある。半日プラン2万5,000円〜、1日プラン4万円〜という料金体系のほか、1箇所単位での依頼にも対応しており、線傷・へこみ・欠けは3か所〜で1か所5,000円〜。20cm以下の線傷・シミ・はがれは1か所1万5,000円〜という形で、対応範囲と費用の目安がサイト上で明示されている。個人的には、ここまで具体的に料金が示されているリペア業者は珍しいと感じた。
思い出の詰まった住まいの一部を手放さずに済む、という視点でリペアを捉えた場合、その判断を後押しするだけの具体的な数字が揃っている点は、検討段階の不安を和らげる働きをしている、という声が利用者の間で見られる。


