昭和40年創業の確かな職人技術
昭和40年の創業以来、阪神エリアで50年以上にわたって畳一筋に取り組んできた時友畳商店。2代目の光畑朋宏氏が受け継ぐこの老舗では、伝統的な畳作りの技法を現代まで継承しています。表替えから新調まで、畳の状態と顧客の要望に応じて最適な施工方法を提案。職人の手によって仕上げられた畳は、い草特有の香りと心地よい弾力性が室内に安らぎをもたらします。
「やっぱり本物の畳は違いますね」という声が利用者から多く聞かれます。機械的な大量生産品とは異なり、一枚一枚手作業で仕上げる畳は、踏み心地の良さと耐久性を両立。正直なところ、これほど丁寧な手仕事を続けている畳店は珍しいと感じました。
多種多様な畳で現代ライフスタイルに対応
和紙を使用した畳表は、従来のい草製と比較して色あせしにくく、撥水性も備えています。小さな子どもがいる家庭やペットを飼っている世帯では、汚れに強いこの素材が重宝されています。縁のない琉球畳風のデザインや、必要な場所だけに設置できる置き畳も製作。洋室の一角に和のコーナーを設ける際にも活用されています。
兵庫県内の新築マンションでは、フローリングの上に置き畳を配置するケースが増加中です。賃貸住宅でも原状回復を気にせずに和の空間を楽しめるため、20代から30代の若い世代からの引き合いも目立っています。時代に合わせた製品ラインナップの充実が、新しい顧客層の開拓につながっています。
家具移動から清掃まで一貫して対応
時友畳商店では、畳の施工に伴う家具の移動作業もスタッフが担当します。重いタンスや食器棚なども安全に移動させ、施工後は元の位置に戻すまでが一連の作業。畳を外した後の床清掃も丁寧に行い、新しい畳を設置する前に室内を整えます。見積もりは無料で、出張費も発生しません。
尼崎市内の利用者からは「面倒な準備が一切いらなくて助かった」との評価が寄せられています。高齢の方や体力に不安のある方でも、気軽に畳替えを依頼できる体制です。明朗会計で追加料金が発生することもないため、安心して相談できます。
ふすまや障子まで和空間をトータルで手がける
畳だけでなく、ふすまや障子、網戸の張り替えまで手がけているのが時友畳商店の特色です。和室全体のリフォームを一箇所で完結できるため、複数業者への依頼が不要になります。建具の色合いや素材を畳と合わせることで、統一感のある和空間が完成。住宅の洋風化が進む中でも、和の良さを現代住宅に取り入れる提案を続けています。
これまで培ってきた職人の技術と地域との信頼関係を基盤に、変化する住環境のニーズに対応し続けています。


