ウレタン・FRP・アスファルト、工法を使い分ける技術
防水と一口に言っても、建物によって適した工法は変わる。諸藤防水はウレタン、FRP、アスファルトといった複数の工法を扱い、建物の用途や状態に応じて選び分けている。屋上、ベランダ、バルコニーなど水が滞留しやすい箇所を対象に、防水層の状態と求められる性能を見極めてから施工に入る。福岡県久留米市の荒木町を拠点とし、この地域で技術を積み重ねてきた事業者だ。
現場には自社の職人が赴く。表面の仕上がりだけでなく、下地の工程まで入念に進める点が仕事の核になっている。天井のシミや壁の湿り気といったサインを放置すると建物内部への浸水を招くため、状況を正確につかんだうえで処置に移る流れだ。
雨漏りの原因を突き止める調査から始まる
雨漏りの厄介なところは、原因が一つとは限らない点にある。屋根はもちろん、ベランダや外壁のひび割れ、コーキングの劣化まで、複数の要因が絡み合うことが多い。諸藤防水では原因の特定から丁寧に取りかかり、プロの視点で建物の状態を調べたうえで手を打つ。突然のトラブルにもスピーディーに動く体制を整えている。
コーキングも見落とされやすい箇所だ。外壁の目地を塞ぐ材料は建材の負担を軽くする役割を持つが、時間とともに柔軟性を失って硬くなる。傷んだまま放置すると隙間から水が入り込むため、古い材料を取り除いて新しく打ち直す。取材のなかで、こうした地味な工程こそ建物の寿命を左右すると聞き、防水という仕事の奥行きを感じた。
無料調査と地域密着で、相談しやすさを大切にする
諸藤防水は現地調査も見積もりも完全無料で受けている。無理な営業や勧誘はしないと明言しており、建物の状態が気になった段階で気軽に連絡できる。対応エリアは久留米市を中心に福岡県内全域、営業時間は8:00〜18:00、連絡先は080-1785-3045だ。小さなヒビ割れやコーキングの切れだけでも依頼でき、軽微なうちに直しておくことで将来の大規模改修のリスクを抑えられる。


