外壁から内装まで、建物の悩みを幅広く
建物の傷みは外壁だけにとどまらない。緒方塗建は、兵庫県尼崎市を拠点に、外壁塗装を軸としながら内装リフォームやフルリノベーションまで守備範囲を広げている。経年劣化による色褪せや傷みで低下した印象を回復させ、内装は希望に合わせて作り替える。戸建てやアパート、店舗と、建物の種類を選ばず相談を受けているのが特徴だ。
現地調査から見積もり、契約、施工、アフターフォローまでの流れは明確に整理されている。見積もりだけの依頼にも応じ、契約を急かすことはない。外壁塗装は大きな買い物になるため、家族でじっくり検討してほしいという考えが、この手順の背景にある。
悩みの背景から解決策を見つける
緒方塗建の事業姿勢は、表面的な変化だけを目的にしない点にある。建物の悩みの背景を読み取り、今後の活用方法まで視野に入れながら、専門性の異なる関係者と協力してふさわしい解決策を見出していく。築20〜30年の住宅で「塗装だけで足りるか、リノベーションすべきか」と迷う相談にも、外壁塗装とフルリノベーションの両面から答えられる体制がある。
施工を担うのは一級技能士だ。建物の状態や素材を丁寧に見極め、細部まで妥協しない工事を行う。相談から完成後まで自社で一貫して手がけることで中間コストを抑え、品質と価格のバランスを保っている。個人的には、中古住宅を買った人への対応まで想定している間口の広さが印象的だった。
尼崎市南武庫之荘から周辺地域へ
拠点は尼崎市南武庫之荘七丁目、小茂池マンション内。対応エリアは西宮市、伊丹市、川西市、宝塚市へと広がり、状況によってはそれ以外の地域も相談に応じる。周囲の景観や要望に合わせ、下地塗りから質の高い工事で長持ちする外壁に仕上げていく。
連絡は電話090-7355-3405のほか、LINEやInstagramでも受けつけている。営業時間は9:00〜19:00、定休日は日曜と祝日。支払いは現金のみとなっている。設立は2023年と若い会社ながら、代表の緒方氏をはじめ職人が現場に真剣に向き合う空気は、ブログやコラムでの発信からもうかがい知ることができる。


