会話を重ねて、からまった気持ちを整理する
心の内をうまく言葉にできないとき、人は同じ悩みを頭の中で何度も回してしまう。心理カウンセラーまいの相談は、その堂々巡りを会話のキャッチボールでほどいていくところに軸がある。話し手が投げた言葉を受け止め、返し、また受け取る——このやりとりのなかで、ぼんやりしていた不安の輪郭がくっきりしてくる。整理が進むにつれ、自分が何に引っかかっていたのかを自分でもつかめるようになる。
心理カウンセラーまいが見据えているのは、その先にある自己理解の深まりだ。自分の感情のくせや反応のパターンに気づけると、同じ場面でも受け止め方が変わってくる。下がっていた自己肯定感が、少しずつ元の位置に戻っていく人もいる。急いで答えを出すより、本人が納得しながら進む速さを大事にしている。
否定されないから、本音を出せる
相談の場で徹底しているのは、どんな感情も押し返さないという構えだ。「こんなこと言ったら変に思われる」という警戒がゆるむと、しまい込んでいた本音がこぼれ出す。個人的には、感情に良し悪しの札を貼らずに聞くこの姿勢が、話しやすさの核になっていると感じた。心理カウンセラーまいは無理に前を向かせようとせず、今の気持ちをそのまま置ける場をつくっている。
初めての人が抱きがちな「何から話せばいいか」という戸惑いにも、慌てず付き合う。言葉に詰まって沈黙が続いても、それを気まずさに変えずに待つ。決まった型に沿って質問を並べるのではなく、その日の相手の状態に合わせて話の運びを変えている。
気持ちを言葉にするのが苦手な人のために、占いのタロットを使うメニューも別に置かれている。カードを手がかりにすると、直接は話しにくかった思いが引き出されることもある。利用した人の感想はサイトの「お客様の声」にまとまっていて、雰囲気を知ってから申し込む判断もできる。
いつでも、どこからでも話せる相談先
相談はLINEのビデオ通話と音声通話を使い、自宅にいながら顔を見せて、あるいは声だけで話せる。全国対応なので、札幌市北区新琴似を拠点にしながらも、遠方の人が同じ条件で利用できる。文字でのやりとりを望む人にはAIチャット相談の窓口も開かれていて、通話への抵抗が強い段階でも相談を始めやすい。
受付は朝9時から深夜0時までと幅広く、日中に時間が取りにくい人でも夜に相談を差し込める。定休日は不定休で、決まった曜日に縛られない。連絡は電話070-9066-4030から取れるほか、LINEやSNS経由でもつながる。医療のような診断とは別の立場から、日常で生じるつらさを聞くことに心理カウンセラーまいの役割は置かれている。


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