会場探しの常識をいったん脇に置く
式場ありきで日取りや演出を決めていく――結婚式の準備は、そんな順番で進むことが多いものです。Wedding Crewは宮城で、その順番をいったん脇に置くところから話を始めます。レストランや美術館、展望テラスなど、通常なら挙式を想定しない場所を候補として並べ、ふたりが本当に立ちたい場所から逆算してプランを組みます。会場側の規約で通りにくい条件も、事前の確認や交渉を代わりに引き受けるため、実現できるかどうかを見極める段階から相談できます。
その場所を選んだ理由まで含めて式に反映させると、当日の空気は既製のプランとは別物になります。ゲストが心地よく過ごせる動線や過ごし方まで見据えて空間を整えるので、招かれた側にも会場選びの意図が伝わります。
分野ごとの担当が横につながる進行
希望の場所が決まっても、そこで式を成立させるには複数の専門が噛み合う必要があります。Wedding Crewでは各分野のクリエイターがチームを組み、長く式づくりに携わってきたプランナーが全体を束ねます。演出、撮影、進行といった工程が別々に動くのではなく、一つの流れとして横につながるので、当日までの筋道が乱れにくくなっています。
要望がまだ言葉になっていない段階でも、対話を重ねながら形を探る進め方をとります。個人的には、決め切れていない状態を「まず持ってきていい」ものとして受け止める姿勢に、このチームらしさが表れていると感じました。
塩竈の窓口と対応エリア
拠点は宮城県塩竈市本町、本塩釜駅から歩いて7分ほどの場所にあります。営業は10:00から20:00、定休日はなく、駐車場は2台分。塩釜市内を軸に、仙台や松島、秋保まで相談へ応じています。問い合わせは0120-265-242で受け付けており、準備の入り口として使いやすい窓口です。手がけた事例はギャラリーで公開され、日々の様子はブログで更新されているので、訪れる前に雰囲気をつかめます。


