Architectural Design 家吉 | 敷地の光と風を読む、滋賀の住まいづくり

土地との対話から生まれる、その場所だけの答え

建物を建てる前に、まず敷地を訪れる。Architectural Design 家吉の設計は、そこから始まります。光や風の入り方、まわりの景色、街並みとの関係を丁寧に読み取り、その土地に自然と馴染むかたちを探っていく。土地が持つ環境に逆らうのではなく、調和させることを意識した設計です。一見するとシンプルで落ち着いた佇まいでも、細部まで丁寧にこだわる。長い目で見て住みやすい住まいを届けることを、Architectural Design 家吉は大切にしています。
滋賀県竜王町を拠点とするこの一級建築士事務所は、2008年10月に共同設立されました。住まい・お店・施設の新築とリフォーム、家具や外構のデザインを手がけ、滋賀を中心に京都・大阪・奈良でも相談を受けています。間取りや細部にこだわりながらも、ただ建てるのではなく創り上げていく過程を楽しんでもらえるような建築を心がけている点が、この事務所の姿勢をよくあらわしています。

住まい・お店・施設、それぞれに合わせた設計

住まいづくりでは戸建てや平屋、二世帯住宅、別荘まで幅広く対応し、クライアントの暮らし方と敷地の環境を軸に設計を進めます。店舗では飲食店を中心に、動線や訪れる人の過ごし方、街とのつながりを読み取りながら、また来たくなる空間を形にしてきました。2021年のカフェレスデザインアワードで受賞した「nonna」、2023年の居酒屋・焼肉デザインアワードで特別賞を得た「近江牛焼肉 百々一」は、その代表例です。
福祉施設やグループホームの設計にも取り組んでいます。利用者が安心して過ごせること、スタッフが動きやすいこと、地域に馴染むこと。この3点を軸に、自然素材のぬくもりを活かした居場所づくりを進めています。代表の若山勉が二級福祉住環境コーディネーターの資格を持つことも、この分野への取り組みを支えています。営業時間は9時から19時までです。

完成後も続く、身近なパートナーとしての関わり

Architectural Design 家吉が住まいやお店づくりで意識しているのは、完成して終わりにしないことです。相談から設計、工事、完成までの過程を一緒に悩みながら重ね、使いはじめてから見えてくる小さな変化や困りごとにも、近い距離で関わり続ける。目を引くための建築ではなく、日々の中で心地よく、長く愛着を持てる住まいやお店へ。完成後も気軽に相談できる身近な存在であり続けたい、という考えが根にあります。
正直なところ、地元密着の小さな事務所だからこそ言える言葉だと感じました。所属するのは一級建築士3名、二級建築士1名の計4名。少人数の体制が、この近さを可能にしています。

滋賀 設計事務所

ビジネス名
Architectural Design 家吉
住所
〒520-2531
滋賀県蒲生郡竜王町山之上2354
アクセス
TEL
0748-57-0237
FAX
0748-26-6050
営業時間
9:00~19:00
定休日
不定休
URL
https://iekichi.jp