羽曳野で築いた20年、真心を軸にした葬送の現場から
「まごころ」という社名そのものが、株式会社まごころ式典の仕事の核を表しています。2004年に代表・池内善人氏が羽曳野市で立ち上げて以来、地域に根ざした葬祭サービスを担い続けてきました。故人への感謝と家族の想いを式に織り込むことを基本姿勢とし、形式的な進行ではなく、その家ごとの背景に向き合う姿勢を貫いています。
生前に大切にしていた価値観や思い出の品を式の構成に取り入れる場面も多く、自宅や地域会館での出張葬儀にも積極的に応じます。決まった会場に縛られない柔軟さは、地元の高齢の方々から特に支持されているという声が目立ちます。個人的には、池内代表が現場に立ち続けている姿勢が、この会社の温度感をそのまま体現していると感じました。
宗派を問わず、その家らしいお別れを形にする
仏式、神式、キリスト教式、友人葬、無宗教式まで、宗派や形式の違いを問わず引き受けられる体制が整っています。普段から付き合いのある寺院がない家庭には宗教者の手配も行い、遠方の寺院との調整にも応じます。火葬式から大型葬まで規模の幅も広く、家族の事情や予算に合わせて組み直せる点が選ばれる背景にあります。
役所への届け出、火葬場との連絡、当日の運営までを一本化して任せられるため、遺族側は実務から離れて故人と向き合う時間を確保できます。「想定外の出来事の中で、何から手を付ければいいか分からなかったが、最初の電話から最後まで導いてもらえた」という利用者の感想も寄せられているそうです。
使用料無料の家族葬ホールと、明朗な料金提示
30名までなら使用料が無料となる家族葬ホールを運営しており、これが費用面の負担を大きく抑える仕組みになっています。古市駅から車で約7分の立地で、駐車場は5台分、近隣にコインパーキングもあるため遠方の参列者にも案内しやすい環境です。
料金は事前に明示する方式で、火葬式プラン99,000円、一日葬プラン220,000円、家族葬プラン253,000円という設定。複数プランの中から選べる構成のため、初めて喪主を務める方でも判断材料が得やすくなっています。
24時間体制と、葬儀後まで続く伴走
深夜や早朝の急な連絡にも専門スタッフが応じ、寝台車も24時間稼働しているため、病院からのお迎えや搬送が遅滞なく進みます。慌ただしい状況下でも、最初の一報から段取りを丁寧に整理してくれる窓口があるかどうかで、遺族の心の余裕は大きく変わるものです。
式を終えた後も、法要の日程調整、香典返しの選定、仏壇仏具の販売、墓地や墓石業者の紹介まで対応範囲は広がっています。葬儀という一日の出来事で終わらせず、その後の手続きや供養の段階まで継続的に関わる姿勢が、羽曳野で20年積み上げてきた信頼の土台になっていると感じる利用者は少なくありません。


