補助金対応と無料調査が、はじめの一歩を軽くする
リフォームを検討しても「費用の全体像が見えない」「どこに相談すればいいか分からない」という段階で止まる人は多い。Reformiya(リフォーミヤ)㈱エミヤホールディングスは現地調査・見積もりをいずれも無料で実施し、施工内容によっては補助金の活用が可能なケースについても案内を行っている。計画段階から費用を含めた情報を整理できる体制は、最初の相談ハードルを下げる設計になっている。
相談方法は来社・訪問・オンラインの3種類から選択でき、問い合わせはLINEと電話(011-890-1024)に対応。受付は平日9:00〜17:00だが、相談日時の予約もLINEから受け付けており、都合に合わせてアポイントを調整しやすい。「初めて改装工事を依頼する場合も安心感がある」という評価につながっているのは、こうした入口の設計によるところが大きいと感じる。
1926年創業、地域の建物を知り続けてきた100年
大正15年に創業し、北海道・札幌を拠点に約100年の歴史を持つ。設立は昭和22年で、戦後の復興期から北海道の建物とともに成長してきた歴史がある。北海道特有の積雪・寒冷環境に耐える建物の構造や劣化パターンを長年の経験から把握しており、「雪庇対策」など気候条件に起因する施工への対応力は他地域の事業者には蓄積しにくい知見だ。
施工事例の「雪庇対策」依頼では「以前施工した親戚の家で効果を実感した」という経緯で紹介が来た事例も記録されており、施工品質が口コミを通じて次の依頼を呼ぶ流れが定着している。グループ全体の従業員は143名、資本金は8,000万円(全額払込)で、地域密着の体制を長期にわたり維持する組織基盤が整っている。
QOLの向上を軸に、生活の未来から設計する
「今の不満」だけでなく「将来の生活変化」まで聞き取ることを起点にプランを組み立てる姿勢を持つ。子どもの独立後に夫婦2人暮らし向けへ空間を整えたい、という相談に対しても、部分施工だけでは十分な効果が得られない場合があるとして、家全体の図面・現地調査を踏まえた提案を行う方針を示している。施工事例「セカンドライフを快適に」は、2階から1階への生活拠点移動という具体的なテーマで記録されており、生活の変化に寄り添う設計が形になった例といえる。
女性コーディネーターが在籍し、内装や水回りなど生活に近い部分の相談がしやすいという声が目立つ。一級建築士の木下俊男所長をはじめ有資格者が在籍しており、コーディネーターと建築の専門家が連携して進む体制が整っている。
マンション・戸建て・店舗、問わず対応できる施工範囲
マンションの全面リフォームから戸建ての間取り変更、店舗・事務所のリニューアルまで、建物種別を絞らずに受け付けている。ヒアリング・設計・施工・アフターフォローをすべて自社で担うため、外注先とのやりとりで情報が変わるリスクがない。施工対象エリアは札幌市内に加えて江別市・北広島市・小樽市・恵庭市など近郊エリアをカバーし、拠点から職人が直接出向く体制を維持している。
「マンションについて知り尽くした専門家がアドバイスする」という案内は、物件種別ごとに専門的な対応ができる体制を示している。「和室から洋室への変更は可能か」というFAQへの返答でも、マンションと戸建てでは条件が異なる点を丁寧に説明しており、一律の案内で終わらせない姿勢が見える。


