分業しない現場が、オールラウンドな職人を育てる
株式会社マル貴の床面施工は、下地調整からコーキング、防水層の形成、仕上げ塗装まで、全工程を自社内のスタッフだけで完結させる。工程ごとに外注へ切り分ける分業スタイルをとらないため、施工全体のクオリティに確かな責任を持てる。この一貫体制は、働く人にとっても大きな意味を持つ。
なぜなら、現場の最初から最後までを自分の目で追えるからだ。施工の全容を深く理解でき、結果として幅広い現場で重宝されるオールラウンドな技術が身についていく。埼玉県戸田市を拠点に、埼玉全域と神奈川県内の現場に対応しており、様々な建物と向き合う中で経験が積み重なる。取材で見えてきたのは、この「通しで関わる」経験値が職人としての厚みをつくっているということだった。
屋根から床まで、部位ごとに求められる技術の違い
屋根の防水では、下塗り・中塗り・上塗りと決められた乾燥時間を厳守しながら層を重ねる。近年の酷暑や集中豪雨といった過酷な気象から建物を守るには、施工ムラを許さない頑丈な防水性能が欠かせない。一方、床面の施工は防水性能を付与し、安全で快適な暮らしを支える役割を担う。同じ防水でも、部位が変われば求められる勘所は変わる。
コーキング工事も守備範囲のひとつだ。建物の隙間を埋めて雨水の浸入を防ぎ、防水性や気密性を高める。一見シンプルだが、仕上がりを左右する繊細さが要る作業で、経験を積むことで確かな技術が身につく。株式会社マル貴では防水工事一式、下地処理一式、コーキング、塗装、外壁工事と幅広く扱うため、多様な技術に触れられる。
誠実さを軸に、地域に必要とされる会社へ
株式会社マル貴が大切にしているのは、細部まで妥協しない施工だ。「お願いしてよかった」「この会社がいてよかった」と感じてもらえる仕事を目指し、埼玉を拠点に誠実な対応と丁寧な作業を積み重ねてきた。業界歴20年以上の代表のもと、社員全員が責任感を持って高品質な施工を提供している。周辺地域に必要とされる企業として、ともに歩める仲間を求人している。


