図面が空間になるまでを追いかける
店舗の設計図は、描いた瞬間に完成するものではない。株式会社Reki designが大切にしているのは、CADソフトで起こした平面プランや3Dパースが、実際の内装として立ち上がっていく過程そのものだ。設計を担当した人間が施工管理まで継続して関わることで、図面上の意図が現場で薄まらず、最後まで一本の線でつながっていく。東京都杉並区堀ノ内を拠点に、都内の店舗案件へ対応している。
飲食店、サロン、クリニックなど、扱う店舗の種類は限定していない。それぞれの店が抱えるコンセプトや歴史を、素材や色、形という具体的な要素へ置き換えていくのがこの会社の仕事だ。
打ち合わせの密度が、仕上がりの精度を決める
設計と施工が別々の会社に分かれていると、伝言の途中でイメージがずれることがある。株式会社Reki designはそこを一貫体制で埋める。お客様の店舗イメージやコンセプト、要望を丁寧に聞き取り、平面プランと3Dパースへ落とし込んでから工程を進める。立体のイメージを施工前に共有しておくことで、完成後の食い違いを事前に減らせる。
見積もりに納得をもらってからの現場進行も入念だ。施工管理担当者がスケジュール管理、品質管理、図面との整合性を一つずつ確認しながら、安全に施工を進めていく。個人的に感心したのは、打ち合わせでの細やかなコミュニケーションを、ミスや誤解を生まないための実務として位置づけている点だった。デザイン性と機能性を両立させ、店舗を利用する人にとって魅力的な空間を創ることが、ブランドイメージの向上や売上アップへつながっていく。
拠点と連絡先、そして発信される日常
事務所は東京都杉並区堀ノ内3-22-6 セレッソ201、新高円寺駅から徒歩約10分の立地にある。代表は岩永完治氏、営業時間は10時から19時、定休日は不定休。作業は基本的にリモートで進める方針だ。
これまでの施工事例には、GINZA SALONやUENO LOUNGE、SHINJUKUGYOEN OFFICE、SHIBASHI BARといった店舗が並び、公式サイトの設計施工実績ページやInstagramで空間の様子を確認できる。ブログやコラムでは、スタッフの日々の様子や施工管理・内装設計に関する実務情報が随時更新されている。問い合わせは電話090-7122-5137から受け付けている。


