据えた後こそ続く付き合い
電気設備は、据え付けて動き出してからが本番になる。株式会社健電は、制御盤の製作や受変電設備工事を手がけるだけでなく、その先の保守点検やメンテナンスまで受け持っている。年次点検を軸に、設備の状態を定期的に見ていく。
点検の対象は低圧に限らず、高圧の電気設備にまで届く。それぞれ扱う資格が分かれ、求められる知識も違ってくるが、双方に精通した有資格者が在籍しているため線引きなく進められる。機器や絶縁油の交換にも、その場の判断で手を打つ。
定期点検の途中で機器の劣化が見つかれば、速やかに報告し、必要な範囲の施工を持ちかける。設備をまるごと入れ替えるべき場面もあれば、一部の更新だけで足りる場面もある。状況を見極めて、過剰にならない手当てを組み立てていく。
高圧も低圧も分け隔てなく
高圧受変電設備の年次点検や工事を、抑えた価格で引き受けている。高圧機器の更新や高圧ケーブルの扱い、変圧器の絶縁油分分析まで、現場に応じて計画へ落とし込む。取り扱いの難しい領域でも、経験を積んだスタッフが安全を最優先に手を動かす。
高圧と低圧のどちらかへ寄りがちな会社が多いなか、両方を一手に見られる体制は現場にとって心強い。正直なところ、点検から改修まで同じ会社で完結できると、管理側の手間はかなり軽くなると感じた。
大阪から全国の現場へ
点検の対応エリアは拠点の大阪に絞らず、全国各地へ広げている。明和ビル管理株式会社や株式会社ライフステージといった設備・管理系の取引先を抱え、遠方の現場でも足を運ぶ。連絡は06-4302-5222、営業は8:30から17:30で受け付けている。


